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2011年10月30日

世田谷区でも最大毎時170マイクロシーベルト

スーパーの敷地で【最大毎時170マイクロシーベルト】


東京都世田谷区八幡山のスーパー敷地で高い放射線量が検出された問題で、文部科学省は、最大で毎時170マイクロシーベルトの放射線量が計測されたと発表したびっくり!


同省は、土のうを積むなどして周囲の放射線量を下げる措置を取った上で、スーパーの経営者に土中にあるとみられる放射線源の調査を依頼した。近く、調査が行われるヒミツ


文科省や区によると、毎時170マイクロシーベルトが計測されたのは、店舗から約60センチ離れた植え込み付近の地表。同じ場所の高さ1メートルの地点でも同4.7マイクロシーベルトを記録した。また、約10メートル離れた店舗の出入り口付近でも、地表面で同110マイクロシーベルト、高さ1メートルで同10マイクロシーベルトが測定されたヒミツ


敷地は、1961年以降駐車場として使われ、2000年に現在の店舗が建てられた。放射線量が高かった2カ所のほか、店舗内の床面でも最大で同2.5マイクロシーベルトと周辺に比べて高い線量の場所が数カ所あるため、文科省は何らかの放射線源が敷地内に埋まっているとみているヒミツヒミツ


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Posted by xooxoo at 12:03│Comments(0)放射能汚染
 
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